1850年（嘉永3年）

初代大傍常吉が「桶竹細工大傍店」創業

1876年（明治8年）

2代目大傍正一が仏具・花輪の取り扱いを始める

1946年（昭和21年）

3代目大傍実が「大傍実商店」と屋号を改め葬儀全般を業務内容に加える

1988年（昭和63年）

現代表の4代目 大傍明好がホテルでのフロント業務及びサービス業全般の基本を学びダイボウの業務に加わる

1991年（平成3年）

大傍明好が4代目を就任

1993年（平成5年）

３代目大傍実は、今後は自宅葬から会館での葬儀の需要が高まるとして葬祭会館を建設し、葬儀全般を請け負う事を企画。しかしまだ葬儀を会館でするという事が一般的でなかった当時、近隣からの反対があり計画を断念。

1995年（平成7年）

屋号を(有)淡路葬祭ダイボウに改める

1997年（平成9年）

屋号を（株）ダイボウに改める

2006年（平成18年）

近隣住民の方に粘り強く説明を繰り返し理解を得、会館での葬儀を開始する

2013年（平成25年）

施設全体のバリアフリー化に取り組む

2016年（平成28年）

新サービス「納棺士による納棺サービス」開始

2021年（令和3年）

新サービス「ふるさと見送り葬」開始