ダイボウまでご連絡ください

24時間365日、お電話1本にてお迎えにあがります。「何から手をつけたらいいのか...」という場合でも、必要なご案内や手配をいたしますので、安心しておまかせください。

今すぐ電話をかける

寝台車にてお迎えにあがります

お客様からご連絡いただきましたら、ご指定の病院・施設等から安置所まで寝台車にてご搬送いたします。

医師より死亡診断書を受け取ってください。

専門スタッフにて清拭を行ないます

故人様の保全の為に、ダイボウのスタッフが、ドライアイスをあてたり、必要であればお着換えもいたします。

ご自宅の場合は敷布団をご用意ください。

葬儀への不安や疑問がありましたら
何でもご相談ください

葬儀の日程や場所、葬儀の内容など予算など経験豊富な専門スタッフがご要望をお伺いし、葬儀内容を提案いたします。お打ち合わせを行いながら見積書を作成し、その場でご提示いたしますのでご安心ください。

故人様の旅の道しるべと
装いを施し送り出します

故人様の浄土への旅の道しるべとする為に、枕元でお経を読みます。その後、故人様に旅支度の装いとして、専門のスタッフがお着替え・メイクを施し、ゆかりの品物と想いを込めて、棺に納めます。

喪服レンタルやお料理もご用意

僧侶による読経・焼香をします。近年は1時間程度で終了するのが一般的となっております。通夜の後には参列された方々を食事やお酒でおもてなしする「通夜ぶるまい」を行ないます。

【コロナ対策】お弁当をお持ち帰りいただく事も可能です。

葬儀の進行や挨拶のアドバイスをいたします

故人様の冥福を祈り、最後のお別れをする儀式です。故人様との最期のひとときを後悔なく過ごせるよう、専門スタッフが進行・ご遺族様の挨拶など、お手伝いいたします。不安な事がありましたら、なんなりとご相談ください。

参列者全員様でお見送りをします

なぜお見送りをするか、それは「残されたご遺族様の気持ちの整理のため」と考えられています。棺が出発するのを見送る際は、その決意を胸に故人様を送り出してください。

マイクロバスの手配をいたします

火葬後、近親者様にて収骨をしていただきます。火葬場への移動の際に同行者が多い場合に、マイクロバスの手配もおまかせください。

現在、コロナの影響で淡路島内の火葬場の入場は10名までとなっております。

お骨となって帰ってきた故人様を供養

初七日とは、故人様が亡くなった日から数えて7日目に行う法要ですが、近年では葬儀の当日に還骨法要と併せて初七日も行ないます。

お料理の準備もお任せください

火葬の後、当社の斎場へお戻りいただき、ご親族およびお世話になった各係の方々（受付役など）にお礼と労いの意を込めて、お料理でおもてなしをします。

【コロナ対策】お弁当をお持ち帰りいただく事も可能です。

葬儀後のこともサポートいたします

ご自宅への後飾り祭壇の設置はダイボウで承ります。また、ご弔問の方への返礼品の手配や、本位牌・仏壇の準備、法要、お墓のことなど、葬儀後もさまざまなサポートをご用意しております。

ダイボウ友の会プラチナ会員

かかりつけの病院へ連絡

かかりつけの病院があれば、そちらに連絡して医師に診断していただきます。

突然のご不幸であればまずは救急隊へ連絡します。

スタッフがご自宅に伺います

24時間365日、お電話1本にてお迎えにあがります。「何から手をつけたらいいのか...」という場合でも、必要なご案内や手配をいたしますので、安心しておまかせください。

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専門スタッフにて清拭を行ないます

故人様の保全の為に、ダイボウのスタッフが、ドライアイスをあてたり、必要であればお着換えもいたします。

敷布団をご用意ください。

葬儀への不安や疑問がありましたら
何でもご相談ください

ご自宅で、葬儀の日程や場所・葬儀の内容・予算など、経験豊富な専門スタッフがご要望をお伺いし、葬儀内容を提案いたします。お打ち合わせを行いながら見積書を作成し、その場でご提示いたしますのでご安心ください。

故人様の旅の道しるべと、装いを施し送り出します

故人様の浄土への旅の道しるべとする為に、枕元でお経を読みます。その後、故人様に旅支度の装いとして、専門のスタッフがお着替え・メイクを施し、ゆかりの品物と想いを込めて、棺に納めます。

喪服レンタルやお料理もご用意

僧侶による読経・焼香をします。近年は1時間程度で終了するのが一般的となっております。通夜の後には参列された方々を食事やお酒でおもてなしする「通夜ぶるまい」を行ないます。

【コロナ対策】お弁当をお持ち帰りいただく事も可能です。

葬儀の進行や挨拶のアドバイスをいたします

故人様の冥福を祈り、最後のお別れをする儀式です。故人様との最期のひとときを後悔なく過ごせるよう、専門スタッフが進行・ご遺族様の挨拶など、お手伝いいたします。不安な事がありましたら、なんなりとご相談ください。

参列者全員様でお見送りをします

なぜお見送りをするか、それは「残されたご遺族様の気持ちの整理のため」と考えられています。棺が出発するのを見送る際は、その決意を胸に故人様を送り出してください。

マイクロバスの手配をいたします

火葬後、近親者様にて収骨をしていただきます。火葬場への移動の際に同行者が多い場合に、マイクロバスの手配もおまかせください。

現在、コロナの影響で淡路島内の火葬場の入場は10名までとなっております。

お骨となって帰ってきた故人様を供養

初七日とは、故人様が亡くなった日から数えて7日目に行う法要ですが、近年では葬儀の当日に還骨法要と併せて初七日も行ないます。

お料理の準備もお任せください

火葬の後、当社の斎場へお戻りいただき、ご親族およびお世話になった各係の方々（受付役など）にお礼と労いの意を込めて、お料理でおもてなしをします。

【コロナ対策】お弁当をお持ち帰りいただく事も可能です。

葬儀後のこともサポートいたします

ご自宅への後飾り祭壇の設置はダイボウで承ります。また、ご弔問の方への返礼品の手配や、本位牌・仏壇の準備、法要、お墓のことなど、葬儀後もさまざまなサポートをご用意しております。

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